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受講者募集!!Dance Camp @城崎国際アートセンター/ ダンサーのための実践的パフォーマンス・ワークショップ

 投稿者:JCDN  投稿日:2018年10月 9日(火)02時38分44秒
  通報 編集済
  申込〆切 10/30
期間:【Aコース】期間:12/1(土)集合日~12/8日(土)解散日
   【Bコース】期間:12/15(土)集合日~12/22(土)解散日

★詳細はWEBでご確認ください。

近年、コンテンポラリーダンサーは、ダンス以外の他ジャンルの作家や、様々なジャンルの振付家との共同作業の機会が増え、それに対応できる特殊能力が求められるようになってきました。そのために、パフォーマンスの豊富なボキャブラリーや、作品への理解力・対応力を身体表現としてアウトプットできるスキルが必要となってきています。 また一方で、コンテンポラリーダンス公演には、観客が集まりにくいという声も耳にするようになってきました。

観客に「とにかく、観たい!!」と思わせるパフォーマンス力・身体表現能力はどのように身につけることができるのでしょうか?そのためのひとつの取組みとして、今回は、コンテンポラリーダンスの視点から、複合的な舞踊のフォームやテクニックの様式美に習い、日本人の体形に即した独自のパフォーマンス力を身につけるため、4つのキーを設け、適した講師陣を招き<実践的ダンス・ワークショップ>を開講します。

城崎国際アートセンター(KIAC)にて、合宿形式で生活を共にしながらワークを行うことによって、集中的に参加者が互いに刺激し合いながら取り組む機会とします。

全国で活躍するダンサーの皆さん、定員数が限られていますが、奮ってお申込みください!

【Aコース】期間:12/1(土)集合日~12/8日(土)解散日

①「動きの解像度を上げる~バッハ「フーガの技法」を踊る」
講師:寺田みさこ

バレエやモダンダンスなどのテクニックをウォームアップとして日々行いますが、それらの型の習得を、実際に振付作品を踊るときに活きたダンス・テクニックとして活用できるよう、各々の身体に則した翻訳方法を探っていきます。その後、いくつかの短い動きのセンテンスを体験していく中で、個々の動きのフォルムや質感・速度などを徹底的に微細に分析し、動きの解像度を上げていきます。更にそのことによって空間にどのような変化をもたらすことができるのかを探りたいと思います。最終的にバッハ「フーガの技法」に私が振付した作品の一部を踊ってもらいます。優れたパフォーマンスは、時間のかかる作業を丹念に重ねていくことでしか生み出せません。今回は短い期間ではありますが、その方法の一端を受講生の皆さんと共有できればと思っています。

②「コンテンポラリーダンサーが日本舞踊の古典作品を踊ってみる」
講師:余越保子

芸術を志す者は、常に新しいものへと駆り立てられていますが、歴史を振り返ることで発見することはたくさんあります。私は、縁あって日本舞踊を習うようになり、実際に自分のカラダで名作を踊ってみると、それは発見と驚きの連続でした。京鹿の子娘道成寺」「島の千歳」「藤娘」など、古典作品は発想の転換、構成の緻密さ、自由奔放な世界観、鮮やかな時空の扱いが見事です。それは、独舞のダンスのお手本にもなります。コンテンポラリーダンサーにも踊れる古典舞踊があってほしい。その強い思いもあり、今回は日本舞踊の古典作品を踊ってみる機会を持ちたいと思います。ワークショプでは、じっくりと体を緩めた後に、一人一人にお稽古をしていきます。見学は自由です。自習スタジオで自分が好きなだけ練習することができます。一人につき、古典作品を1作品踊ってみることを課題とし、最後に成果発表を行います。参加にあたり、白足袋、浴衣一式(派手でないもの)、そして、踊り用のお扇子を一本ご用意ください。⇒詳細テキスト続きはこちら

【Bコース】 期間:12/15(土)集合日~12/22(土)解散日
①「音楽にIN OUT」 講師:康本雅子
私は踊っている時、音楽とSEXしている。音楽にズブンと入っていって知らない感覚に溺れたい。自分の体を忘れたい。突っ込み突っ込まれながら時には奴隷になるのも厭わない、でも操る事も忘れない。言うまでもなく音楽はそれだけで完結している。ダンスなんか必要としていない。だからこそそれを使うときは絶対に、音楽が一瞬聞こえてこなくなる位ダンスが見えてこなきゃ駄目だ。動いてるだけじゃダンスにならない。イかないとダンスが咲かない。て、な、訳で、音楽に振り付けるってどういう事か。を検証しては訓練します。そう、ちゃんとイくにはそれなりに技術と慣れが必要なのです。

②「舞踏の身体訓練~金粉パフォーマンス」  講師:みずのりつこ

舞踏が誕生して50年以上が経過。日本の優れた伝統芸能・歌舞伎・能などの基本的な身体へのアプローチをベースに、日本人の体形を特徴的に捉えた独自のメソッドを開発。日本発のオリジナル・ダンスBUTOHとして海を渡り、世界的に著名な振付家や、欧米人から南米・アジア人まで舞踏家を名乗るダンサーが世界に分布するほど、影響を与えてきました。戦後、欧米の身体の捉え方を踏襲し、構築してきた日本のコンテンポラリーダンサーが、今舞踏訓練を経験することは、未来を踊っていく舞踊家として、身体的概念を広げる好機となると信じます。今回は、舞踏の身体訓練から始め、“ふりをする“のではなく、“そのものになる”踊りを演習します。鶏、獣、木、婆などの舞踏のエチュードから、舞踏創設期に振付けられ1980年から90年代にかけて、実際に踊られていた金粉パフォーマンスを踊る機会もつくります。

******************************

【実施概要】
■Dance Camp @城崎国際アートセンター(KIAC)
ダンサーのための実践的パフォーマンス・ワークショップ
会場:城崎国際アートセンター 兵庫県豊岡市城崎町湯島1062  WEB

【応募条件】

受講費 3万円
城崎国際アートセンターまでの往復移動費は参加者負担。
実施期間の稽古場・宿泊場所はKIAC施設を利用。費用はかかりません。 宿泊部屋は、個室ではありません。
食事は、当番制で自炊をします。食料材料費実費を現地で自己負担。
プログラム期間中、KIAC滞在アーティストとして1回100円で外湯入浴が可能。

【応募資格】
3年以上、ダンス活動経験のある振付家・ダンサー。
心身ともに健康で集団生活ができる方。
選択したAまたはBコースのプログラム期間中、全日参加できる方。
※どうしても全日参加が難しい方などは、下記の【お問合せ方法】でご相談ください。

【応募人数】 A、Bコース各10名程度。
【申込〆切】10月30日17:00まで

【申込方法】

メールのみで受付けます。
AまたはBのいずれか希望するコースと、★申込参加者情報1から10を明記し、件名に<申込者の氏名>を記入し、pwwc@jcdn.orgまで送信してください。

★申込参加者情報
1. 氏名(ふりがな)  年齢   性別
2.  芸名
3.  住所
4. 携帯電話
5. メールアドレス
6. 申込理由
7. これまで学んできたダンスのジャンルと年数
8. 舞台出演・作品制作・発表などの活動歴。出演したダンス作品の動画youtubuかvimeoなどにアップしたアドレスをお送りください。ご自身の独舞があればベストです。 ※動画資料がない場合は提出いただかなくても問題ありません。
9. Dance Campで成果発表する一部を2019年3月21日(木・祝) DANCE LINK @京都芸術センターでも、ショーイング予定です。[共催:京都芸術センター Co-program 2018カテゴリー D「KACセレクション」採択企画]
スケジュール対応可能かどうか明記ください。
京都芸術センターまでの旅費などは自己負担になります。
京都芸術センターを18日からリハーサルとして使用可能です。
10. JPG画像で、顔写真1枚、舞台写真1枚 を添付してください。

【お問合方法】

メールアドレスpwwc@jcdn.org 宛に、お名前・携帯電話番号・お問合せ内容を明記ください。こちらからメールまたは、お電話にて応対します。

主催:NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)
協力:城崎国際アートセンター(豊岡市)
NPO法人ダンスボックス   

http://jcdn-web.org/news/news-662/

 
 
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